行政書士の通信講座おすすめ人気21社の比較・ランキング!

行政書士の通信講座 おすすめはコレだ!行政書士の通信講座 おすすめはコレだ!

 

こんにちは、行政書士のトモです。

私は、前職サラリーマン時代のリストラ候補者から、心機一転、

行政書士試験に一発合格し、独立・開業に成功

しました!

会社勤めをしながらの試験勉強でしたので、最初、市販のテキストを買って独学をしていましたが、

法律について全くの素人だった私には、行政書士のテキストを読んで理解することが、どうしても苦手でした(泣)

それでも、しばらくの間、我慢して市販のテキストで勉強していましたが、勉強が進まず、とても行政書士の試験本番までに間に合いそうにありません。

そこで、独学ではなく、別の方法を採用することにしたのです。それは・・・

スマートフォン動画対応のオンライン通信講座(Web通信講座)を購入し、スキマ時間を活用しながら、行政書士試験の合格を目指す!

ということです。

そして、実際にスマホ動画対応のオンライン通信講座(Web通信講座)を使ってみて実感したのは、

お金も時間もないビジネスマンにとっては、スマホ動画対応通信講座以外の選択肢はない!

ということです。具体的には、

  • スマホ1つで、時間も場所も選ばずに、分かりやすい動画講義で学習できる
  • テレビの情報番組を見ている感覚で、リラックスしながら知識を吸収できる
  • 高額な大手資格学校の講師のレベルと変わらない、質の高い専門講師の講義を受講できる
  • 価格もこなれてきて、行政書士の講座で4万円代の金額で受講できるものもある

など、現在のスマホ動画対応通信講座は、進化した学習環境となっています。

もちろん私は、その年の行政書士試験に、無事合格できました。

このサイトでは、管理人の経験をもとに、

おすすめの通信講座や勉強法について、わかりやすくお伝えします。

=>今すぐ、通信講座のランキングを見たい方はこちら

=>おすすめ第1位「フォーサイト 行政書士講座」の公式ページはこちら

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Contents

行政書士 スマホ動画対応通信講座の徹底比較 おすすめランキング

それでは、スマホ動画対応のオンライン通信講座(通信教育)を徹底比較した、おすすめランキングの一覧【21選】です。

行政書士 スマホ動画対応通信講座の徹底比較 おすすめ第1位 フォーサイト 行政書士 通信講座

フォーサイト 行政書士 通信講座【出典】フォーサイト公式

おすすめ第1位の通信講座は フォーサイト(foresight)の「 行政書士 通信講座」です。

フォーサイト(foresight)は30年近くの歴史を持つ、通信教育専門としては老舗の資格学校です。これまで累計34万人もの受講生を育ててきた、信頼性の高い企業です。

フォーサイトの行政書士講座の主な特長を挙げると、

  • 2021年度のフォーサイト合格率38.0%であり、フォーサイトは全国平均の3.4倍(全国平均は11.18%)
  • Webでもスマホでも閲覧可能、通信講座専用のスタジオで収録されたなハイビジョン動画講義
  • Vtuber(バーチャルYouTuber)のようなバーチャル講師の講義も選べる
  • 直観的でわかりやすいフルカラーテキスト
  • 受講生が参加してライブ配信で授業を行う「eライブスタディ」
  • 講義、テキスト、確認テスト、単語カードや学習プラン作成まで、フォーサイトが特許取得しているオリジナルのeラーニングシステム「ManaBun(マナブン、旧 道場破り)」を利用可能

となります。

なかでも注目なのは、eラーニングシステム「ManaBun(マナブン)」講義の受講からテキスト閲覧、ゲーム感覚で進めることができる確認テスト、一問一答式の単語カードなど

これさえあれば、スマホだけで充分勉強が完結します。

価格は、基本講座と過去問講座がつくバリューセット1が54,800円となっています。

さらに上位のバリューセット3は、不合格なら受講料を全額返金する「全額返金保証」に対応しています。

価格だけみると、おすすめ第2位のスタディングより少しだけ割高(約4,000円)ですが、その分、冊子版フルカラーテキストが付属したり(スタディングは冊子版テキストはオプション)、不合格時の全額返金保証制度(バリューセット3のみ)があったり、「どうしても次の行政書士試験で合格したい!」という気持ちが強い方にはおすすめです。

フォーサイトが気になる方は、ぜひ公式ページで動画やテキストサンプルを試してみてください。

なお、フォーサイトに資料請求(無料)を行うと、行政書士の短期合格のための学習ノウハウを満載した勉強法の書籍がもらえます。

まずは無料の資料請求だけでも行ってみてはいかがでしょうか。

=>おすすめ第1位「フォーサイト 行政書士 通信講座」の公式ページはこちら

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フォーサイト行政書士通信講座の評価や評判・口コミについては、下記記事を参考にしてください。

フォーサイト行政書士
フォーサイト行政書士 通信講座の評判・口コミは?合格者が徹底レビュー!【2023年最新版】高い合格率と低価格で人気のフォーサイト行政書士講座の評判・口コミを合格者が徹底的に分析! 講義動画、テキスト、問題集、eラーニングなどの評判・口コミが本当に正しいのか、徹底検証しています。...

 

行政書士 スマホ動画対応通信講座の徹底比較 おすすめ第2位 スタディング(旧 通勤講座)行政書士 通信講座

スタディング 行政書士 通信講座【出典】スタディング公式

おすすめスマホ動画通信講座・第2位は、KIYOラーニング株式会社の提供する「スタディング(旧 通勤講座)行政書士 通信講座」です。

KIYOラーニングは、オンライン通信講座で急速に拡大しており、東証マザーズに上場を果たした、現在もっとも勢いのある通信教育専門会社です。

「スタディング」の最大の特長は、スマホやタブレットを活用し、隙間時間を徹底的に利用することで、どんどん学習が進むことです。

スタンディングには、様々な特長がありますが、最大の特長を3つ挙げるとすれば

  • テレビやYouTubeの番組を見るようなイメージでインプット学習できるスマホ対応動画講義
  • 学習計画から過去問演習まで、すべてスマートフォンで利用できる最新の学習システム
  • 高品質なのに業界で最も安い価格、コスパが非常に高い(税込49,500円)

となるでしょうか。

今どき、動画講義をスマートフォンで視聴できるのは珍しくないかも知れません。

しかし、スタディングの場合は、フルカラーテキスト、基礎問題集(スマート問題集)、過去問、要点まとめシートなど、すべてがスマートフォンで活用できるように作られています。

以下、スタディング行政書士講座のスタンダードな「合格コース」の概要を見てみましょう。

講座名 合格コース(基本+過去問+記述式セット)
ビデオ講座の内容 基本講座:計111回 合計約34時間
過去問解法講座:計50回 合計約22時間
記述式解法講座:計39回 合計約14時間
その他コースに含まれるもの 短期合格セミナー:1回
WEBテキスト:基本講座各回に付属
スマート問題集:計111回
セレクト過去問集:計26回
12年分テーマ別過去問集
記述式対策問題集:計14回
担当講師 竹原健
販売価格 49,500円(業界最安値)

 

内容的に充実しているのが分かるかと思いますが、それに加え、それぞれの機能の使いやすさも工夫されています。

たとえば、個人的に重宝したのは、基礎問題集と過去問の復習機能です。

一般的に、過去問を何度も繰り返し解く際に、2回目以降は間違えた問題や自信のない問題だけを集中して解くことが、短期合格へのカギになります。

この復習機能では、「不正解等の問題のみを表示して再度チャレンジする」という機能が使えます。

さらに、すべての科目別の過去問や基礎問題集を横断して、間違えた問題や自信のない問題に一度に取り組むことも可能です。

このような機能は、まさにスタディングの最新学習システムならではのもの、と言えるでしょう。

その他にも、最短時間で合格できることを目的に、以下のような特徴があります。

  • 頻出論点を中心に繰り返し勉強できる
  • 知識を整理・体系化し、重要なポイント関連づけながら効率的に理解する
  • 学習フロー機能を使って、最適な学習順で効率よく勉強できる
  • 学習レポート機能により、学習時間と進捗状況を可視化できる

このように高いレベルで完成された講座が、業界で最も安い49,500円から受講できるのです。

冊子版テキストがオプションという点さえ気にならなければ、「スタディング(旧 通勤講座)行政書士 通信講座」を選んで後悔することはないでしょう。

「スタディング」で無料登録するだけで、実際の初回(第1回目)の講座を試したり、オリジナルの勉強法小冊子(PDF)を入手することが可能です。

すべて無料なので、ぜひ一度、チェックしてみてください。

=>「スタディング(旧 通勤講座)行政書士 通信講座」の無料お試しはこちら

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スタディング行政書士講座のレビューや評価の詳細については、以下を参考にしてみてください。

スタディング行政書士通信講座の評判・口コミ
スタディング行政書士通信講座の評判・口コミは?合格者による本音レビュー!こんにちは、トモです。 今回お伝えするスタディング(STUDYing)行政書士講座は、当サイトでも人気の高いオンライン通信講座です...

 

行政書士 スマホ動画対応通信講座の徹底比較 おすすめ第3位 アガルート 行政書士 通信講座

アガルート 行政書士講座【出典】アガルート公式

おすすめ第3位の通信講座は アガルートの「行政書士 通信講座」です。

株式会社アガルートは、2013年設立の比較的新しい会社。元々は司法試験(予備試験)や行政書士試験など難関法律系資格試験の講座中心でしたが、今ではビジネス系資格全般を手掛けるまでになっています。

後発の講座ではあるものの、その分、他社の講座を研究しており、スキのない内容になっている印象です。

アガルートの行政書士通信講座の主な特長は以下のとおりです。

  • 令和3年(2021年)度のアガルート受講生の合格率は、初受験者37.9%、受験経験者46.15%業界最高の合格率
  • 長年大手資格試験予備校で看板講師として活躍してきた,行政書士試験受験界では知らない人がいないほどのカリスマ&ベテラン豊村講師が講義を担当。
  • スマホ動画対応、フルカラーテキスト付きの充実した講座内容
  • 合格すると、全額返金or祝い金が5万円など、半端ないキャッシュバックサービス

以上の特長のなかで、もっとも目を引くのは「全額返金制度」でしょう。

もちろん、何の条件もなく全額返金されるわけではありません。

行政書士試験に合格して、「合格者インタビュー出演」という、アガルート側から見ればプロモーション活動に協力された方だけの特権となります。

とは言え、「顔出しでインタビューに出てもいいよ!」という方にとっては、大変魅力のある特典なのは間違いありません。

気になる価格ですが、アガルートの行政書士通信講座には何種類かコースがあります。

そのうち、主力コース「入門総合ライトカリキュラム」は、160,160円となっています。

正直なところ、内容が高品質でも、若干割高な価格です。しかし、

何としても合格したい!

というモチベーションの高い方は、「全額返金制度」や「合格時の祝い金5万円」を目標に、業界最高の合格率を誇るアガルートで行政書士試験にチャレンジしてもよいかも知れません。

なお、アガルートに無料資料請求すると、行政書士の民法総則部分の動画講義(14時間分)を無料受講できます。

また、冊子版テキストも送付されて来ますので、ぜひチェックしてみてください。

=>「アガルート 行政書士 通信講座」の公式ページから資料請求をする

 

アガルート行政書士通信講座の評価や評判・口コミについては、下記記事を参考にしてください。

アガルート行政書士講座の評判・口コミ
アガルート行政書士講座の評判・口コミまとめ!【2022年最新版】この記事では、オンライン通信専門スクールであるアガルートの行政書士通信講座について、見ていきましょう。 アガルートは2013年会社...

 

行政書士 スマホ動画対応通信講座の徹底比較 おすすめ第4位 伊藤塾

伊藤塾 行政書士講座【出典】伊藤塾公式

おすすめ第4位の通信講座は 伊藤塾の「行政書士講座」です。

伊藤塾は、法律系資格では抜群の知名度を持つ資格予備校です。

「伊藤塾のブランドや独自のカリキュラムに魅力がある」「実際のスクールに通学して勉強したい」と考えている方には、伊藤塾がおすすめです。

ただし、伊藤塾の唯一の欠点とも言えるのが「価格の高さ」です。

正直なところ、伊藤塾は時間とお金に余裕のある方向けで、費用の安さを重視している方にはおすすめできません。

たとえば、2021年度合格目標 行政書士合格講座 本科生は25万円程度の費用がかかりますので、その点がネックと言えるでしょう。

とは言え、伊藤塾は「資格試験の合格だけでなく、真の法律家を育成する」という理念を持ち、それが講義やカリキュラムにも反映されている稀有なスクールであることは間違いありません。

そのため、「講座の価格が高くても、真の法律家を目指して徹底的に取り組みたい!」という方には、おすすめの講座といえるでしょう。

※なお、伊藤塾では定期的に2万円OFFなどのキャンペーンを実施していますので、伊藤塾を目指す方は、キャンペーン期間を狙って少しでも費用を抑えて頂きたい、と思います。

=>「伊藤塾 行政書士講座」の公式ページはこちら

 

伊藤塾の行政書士通信講座の評価や評判などについては、次の記事を確認してみてください。

伊藤塾 行政書士講座
伊藤塾 行政書士講座の口コミ・評判まとめ! 合格率は?【2022年向け最新版】こんにちは、トモです。 今回は、伊藤塾について、行政書士講座の評価・評判・口コミをご紹介します。 伊藤塾といえば、法律系の国...

 

行政書士 スマホ動画対応通信講座の徹底比較 おすすめ第5位 クレアール 行政書士 通信講座

クレアール 行政書士 通信講座【出典】クレアール公式

おすすめ第5位の通信講座は クレアールの「行政書士 通信講座」です。

クレアールは、資格受験指導歴は53年もある、長い受験指導の実績を持っている資格予備校です。

クレアール行政書士講座の一番のポイントは、「非常識合格法」と呼ばれる学習カリキュラムです。

「非常識合格法」では、過去問分析から抽出した「合格必要得点範囲」を徹底習得することを目的としています。

この「合格必要得点範囲」を「選択と集中」することにより、効率よく合格を目指せるわけです。

クレアールは、スマホやタブレットで学習できる動画講義以外にも、テキスト等の冊子類が送られて来ますが、そちらも豪華です。

たとえば、クレアールで標準的な「カレッジコース」において送付されてくる教材は以下のとおり。

・マルチパステキスト(7冊)
・論点別過去問題集(3冊)
・民法特訓講義テキスト
・行政法特訓講義テキスト
・基本確認択一式模試 問題・解説
・解法マスター講義テキスト
・記述マスターテキスト(1冊)
・科目別パーフェクト答練 問題・解説(10回分)
・解きまくり総合答練 問題・解説(2回分)
・総まとめコンプリーションテキスト(1冊分)
・公開模試 問題・解説(1回分)

このように、かなり至れり尽くせりな内容となっています。

一方、スマートフォンで学習するための eラーニング環境は、スタディングやフォーサイトと比べ、あまり充実していません。

クレアールの場合、スマートフォンでできることは、動画講義の視聴と、テキストPDFの閲覧程度です。

そのため、机に向かって行う学習がメインである、と考えたほうがよいでしょう。

また、クレアールの場合、価格も若干高めです。

初学者向けの合格コースは、Web通信(定価)が200,000円となります。

ただし、キャンペーン実施時には大きく割引されることがありますので、クレアールを検討される方は、キャンペーン時を狙って購入してください。

<キャンペーン価格の例>
・上記合格コース=>50,500円など

以上より、クレアールの通信講座をおすすめしたい方は、「値段が高くても、実績のある学校で、かつ、テキスト類が充実している方がよい」という方になります。

なお、現在、クレアールに資料請求すれば、受験ノウハウ満載の書籍「行政書士試験非常識合格法」が先着100名様まで無料プレゼントされます。

一番効率的な行政書士試験の合格法(勉強のコツ)が満載の市販のノウハウ本となっていますので、ぜひ無料でゲットしてみてください。

=>クレアール 行政書士試験攻略本(市販のノウハウ書籍)プレゼント付き資料請求はこちら

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なお、クレアール行政書士通信講座の評価や評判などについては、次の記事を確認してみてください。

クレアール行政書士講座の評判・口コミ
クレアール行政書士講座の評判・口コミは? クレアールの内容を徹底分析!【2022年向け最新版】この記事では、クレアールの行政書士通信講座について確認します。 クレアールは歴史の長い資格スクールで1969年に開設し、以降53年...

 

TAC

TAC 行政書士講座の評判・口コミ【出典】TAC公式

言わずと知れた最大手のTAC。行政書士講座は1987年開講で、30年以上も運営が続いています。

2012年~2018年行政書士試験 TACの合格者は1,234名もいるとのこと。実績は十分ですが、全国に展開する大手スクールのため受講料も高いです。

たとえば、スタンダードな「ベーシック本科生」で、教室講座/Web通信講座とも182,000円(入会金10,000円)となっています。

伊藤塾ほどではありませんが、やはり価格を見て諦める方も多いのではないでしょうか。

TACの評価や評判などについては、次の記事を確認してみてください。

TAC行政書士講座
TAC行政書士講座の口コミ・評判は? 受講生の生の声を徹底調査!【2022年最新版】 こんにちは、トモです。 この記事では、資格学校最大手のTACについて、行政書士講座の評価・評判・口コミをご...

 

LEC

LEC 行政書士講座【出典】LEC公式

知名度の高い大手資格予備校LECの行政書士講座は、試験対策をしていく上で欠かせない学習サポートが充実しています。

正確にはコースにより異なりますが、原則として20万円以上の受講料になります。

そのため、LECの行政書士講座は、TACと同様に「スクールに通う時間がある」「お金にも余裕がある」という人に向いています。

「お金と時間に余裕がないけど、行政書士の合格を目指したい」という方は、LECではなく低価格のスマホ動画対応の通信講座を選ぶべきでしょう。

LECの行政書士通信講座の詳細については、下記記事を参考にしてください。

LEC行政書士講座
LEC行政書士講座の口コミ・評判は? 受講生の本音を徹底調査しました!【2022最新版】こんにちは、トモです。 今回は、有名な資格予備校であるLEC東京リーガルマインドについて、評判・口コミやレビューを紹介します。 ...

 

資格の大原

大原 行政書士講座【出典】資格の大原公式

こちらも大手で知名度が高い大原。

実績ですが、2012年~2018年までの、行政書士講座受講生の合格実績累計数を発表しています。

その数、なんと1,103名。1年あたり平均158名の合格者を輩出している計算です。

このあたりは、さすが大手資格スクール、といったところでしょう。

長い運営実績・高い合格率など魅力も多いですが、こちらも伊藤塾やTAC、LECと同じく、受講料が高いのが惜しいところ。

基本的には、通学/通信とも10万円代後半から、となっています。

受講生の口コミには、「講師が講師は熱心で、講義は分かりやすい」といったものがある一方、「テキストがモノクロで残念」という、ちょっと気になるものもありました。

TACやLECと同じく、大原に向く人は「スクールに通う時間がある」「お金にも余裕がある」という方となります。

資格の大原の評価や評判などについては、次の記事を確認してみてください。

大原の行政書士講座
大原の行政書士講座、口コミ・評判は? 受講生の本音を徹底調査!【2022年最新版】今回は「資格の大原」の行政書士講座の解説です。 大原と言えば、TAC、LECに並ぶ大手資格スクール。 元々は大原簿記学校とい...

 

オンスク

オンスク 行政書士【出典】オンスク公式

オンスクは、TACの子会社が運営するオンライン学習サービスであり、「月額で講義を受け放題(サブスク)」の講座であることが最大の特徴です。

私も試しに入会し、行政書士講座を受講してみたのですが、5分から10分ほどの動画が222個登録されていました。

全部で約25.5時間の動画講義であり、高額な通学講座等に比べれば短時間ですが、フレッシュな藍澤摩智子講師による、物腰柔らかで分かりやすい講義となっています。

付属する問題集も、初級編 276問 / 中級編 144問 / 上級編 146問となっており、必要なボリュームは充たしています。

このように、格安(サブスク)のオンライン学習サービスではありますが、一定のレベルは担保しています。

ただ、逆に言えば、昨今の通信講座は「フルハイビジョン動画」「フルカラーテキスト」など、どこも品質を競い合っていますが、オンスクは、そこまでの品質はない印象です。

あくまで、低廉な価格で資格講座が受講できるというイメージです。

完全無料のお試し講座もありますので、気になった方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてください。

=>【オンスク.JP】公式サイトはこちら

 

なお、オンスクの口コミや評判をチェックしたい方は、下記記事を参考にしてください。

オンスク行政書士の通信講座
行政書士の通信講座!オンスクの口コミや評判まとめ!【2022年最新版】オンスクは行政書士をはじめ、宅建やFP、簿記など60以上の資格が月額1,078円から学習できるサービスです。 「どこのベンチャー企...

 

ヒューマンアカデミー(たのまな)

たのまな 行政書士講座【出典】たのまな公式

ヒューマンアカデミー(たのまな)といえば、大手の通信教育会社であり、ビジネス分野に限らず、語学や趣味の分野までも含め、なんと250以上の講座ラインナップがあります。

そんなヒューマンアカデミー(たのまな)の行政書士講座ですが、実はクレアールと提携しており、クレアールのテキストや動画講義を利用しています。

評価の高いクレアールの教材に、ヒューマンアカデミー(たのまな)独自の充実したサポート体制がつく、ということで、魅力的な部分もあるのですが、ネックとなるのが価格です。

ヒューマンアカデミー(たのまな)の行政書士通信講座は、20万円以上の価格となっています。

そのため、同社のサポートに大きな価値を感じる方以外は、本家クレアールの講座を検討すべきでしょう(クレアールの場合、定期的にキャンペーンを実施しており、時期によっては、低価格で同じ教材を利用することができます)。

ヒューマンアカデミー(たのまな)の評価や評判などについては、次の記事を確認してみてください。

ヒューマンアカデミー(たのまな)行政書士講座
ヒューマンアカデミー(たのまな)行政書士講座の評判・口コミまとめ!【令和4年(2022年)版】こんにちは、トモです。 この記事では、ヒューマンアカデミー(たのまな)の行政書士通信講座の詳細や口コミ・評判についてチェックして行...

 

東京法経学院

東京法経学院は、TACやLEC、大原ほどの知名度はありませんが、受験六法や法律雑誌を定期発行している資格学校であり、その点が同校の強みとなっています。

同社の通信教育である「行政書士 新・最短合格講座」は、オンラインで基礎力養成編を合格直結講座を受講し、行政書士の合格を目指すことができる合理的なカリキュラムとなっています。

価格は94,100円(WMV映像 ダウンロードタイプ)と決して安くない割には、他社のような先進のe-learningシステムはありません。基本的にテキストを片手に映像講義を見る学習となります。

ただし、「合格者全額返金お祝い金制度」があるため、全額返金を目指すことをモチベーションとすることができます。

その他、「法律系に特化した専門学校」という強みがありますので、興味のある方はサンプルテキストやサンプル映像講義をチェックしてみては如何でしょうか。

ユーキャン

TVのCMでお馴染みのユーキャン。知名度はバツグンですから、一般の方からの信頼性は非常に高い通信教育会社です。

ユーキャンの行政書士通信講座は過去9年間で2,831名もの合格者を輩出しており、さすが知名度の高い大手資格スクールといったところでしょう。

しかし、ユーキャンの講義動画は、重要論点だけを説明した動画であり、ユーキャンで学習する際は、テキストと添削を中心に使うことになります。

以上により、スマホ動画対応通信教育としては、評価を低くしています。

キャリカレ

キャリカレは、150種類以上の講座を擁する大手通信講座専門スクールです。

行政書士講座の受講料は39,600円と低価格(※ネット申し込みの場合)

ただし、スマホ対応動画講義の講義時間の合計が20時間程度と、とにかく少ない点が気になります。

「スキマ時間に時短学習」を売りにしているスタディングでも70時間の講義動画が付属していますので、20時間というのは少し不安ですよね。

以上より、学習のメインは、2色刷りのテキストと添削ということになりますので、「昔ながらの(テキストベースの)通信講座」に近いといえるでしょう。

サポート体制は充実しているものの、上記のとおり、テキスト中心の通信講座なので、スマホ講義対応通信講座としては、評価は低くなるでしょう。

藤井行政書士予備校

「藤井行政書士予備校」を運営する株式会社E-prostは、現在41の資格講座の動画配信をしています。

そんな藤井行政書士予備校の最大の特長が、

「月額3,480円で全ての講座(208時間分)を見放題」

というもの。

月額制で基本講座・答練・直前講座などを見放題なので、かなりお得に感じますよね。

しかし実際は「原則として、10ヶ月以上の月額サービス継続」が求められているので、「1ヶ月だけ集中して」という使い方は難しいです。

なお、10ヶ月経過前の受講解約は可能ですが、その場合、「割引対象外での購入扱い」として返金計算を行うとのこと。

また、藤井行政書士予備校では紙ベースのテキストはオプションになるので、その辺りの事情を考慮したうえ、受講を検討するのが良いでしょう。

ネバギバ(資格スクール 大栄)

「ネバギバ」は、(株)リンクアカデミー社の運営する通信講座のブランド名です。

ビジネス系・IT系を中心に12の講座を展開しているネバギバの最大の特長は「サポート体制」。

学習サポートや進捗管理、質問対応などを専任制体制とした、高品質なプロフェッショナル・サポート体制が構築されています。

サポートはメールに加え、電話やリモート型の対面(オンライン)にも対応。

このように、かなり豪華なサポート体制となっている分、ネバギバの行政書士講座の費用は高額(262,240円)です。

手厚いサポートやフォローを期待したい人は、ネバギバも選択肢の1つとなるでしょう。

日本マンパワー

日本マンパワーは社歴50年以上の老舗の人材育成企業です。

日本マンパワーの行政書士講座の特徴としては、「資格の大原」と提携した教材である点が挙げられます。

価格、内容とも大原の取扱品と同じであり、日本マンパワーから購入する必要性は低いと思われます。

【現在休止中】四谷学院

四谷学院の行政書士通信講座

四谷学院

※四谷学院の「行政書士講座」は、現在販売休止中です。

塾や予備校で有名な四谷学院ですが、予備校などと同じく、「55段階学習システム」を痛通信講座でも採用しています。

行政書士講座は、55段階の講座で1日40分~、6ヶ月のカリキュラムを合格を目指していましたが、残念ながら現在は販売休止となっています。

過去販売していた、四谷学院の評価や評判などについては、次の記事を確認してみてください。

四谷学院 行政書士 通信講座
四谷学院 行政書士 通信講座の評価・評判・口コミ! ~良い点、悪い点をチェックしました!※現在、四谷学院の行政書士講座は受付を停止しています。 こんにちは、トモです。 今回は、四谷学院の行政書士通信講座について、...

 

【販売停止中】資格スクエア 行政書士

資格スクエア 行政書士講座【出典】資格スクエア公式

※資格スクエアの「行政書士 通信講座」は、現在販売停止中です。

資格スクエアの行政書士講座は、新たな勉強法を提唱し、また、講座内容も充実しています。

一方で、質問機能が省略されており、それなりの価格がする割には、サポートが不足している感が否めません。

スタディングやフォーサイトなど、他のオンライン動画対応の通信講座に比べると、割高と言えるでしょう。

資格スクエア行政書士通信講座の評価や評判などについては、次の記事を確認してみてください。

資格スクエア 行政書士講座
資格スクエア 行政書士講座の評判・口コミの良い点・悪い点を徹底分析!※資格スクエアの行政書士通信講座は、現在販売停止中です。 こんにちは、トモです。 今回は、資格スクエアの行政書士講座の口コミ...

 

【販売停止中】エル・エー

エルエー 行政書士講座【出典】エルエー公式

※エル・エーの「行政書士講座」は、現在販売停止中です。

エル・エーの主な特長としては、受講生の満足度の高さや最大で50%のキャッシュバックの合格祝賀返金制度が挙げられます。

こうした特典が好評でしたが、残念ながら、エル・エーの行政書士講座は現在販売中止中です。

販売当時のエル・エーの評価や評判などについては、次の記事を確認してみてください。

エル・エーの行政書士講座
エル・エーの行政書士講座、口コミ・評判は? 受講生の生の声を徹底調査!※エル・エーの行政書士通信講座は、現在販売停止中です。 今回は、エル・エーの行政書士通信講座の口コミや評判、詳細について見ていきま...

 

【販売停止中】産業能率大学プロカレッジ

※産業能率大学プロカレッジの「行政書士講座」は、現在販売停止中です。

産業能率大学が提供している通信講座のプロカレッジは、1年間で25万人の方が利用しています。

豊富な通信講座や質の高いカリキュラムで、産業能率大学プロカレッジは資格取得を徹底サポート。

TACの教材を使っていますが、産業能率大学プロカレッジの行政書士通信講座はインプットした知識の理解を確実なものにするアウトプットトレーニングを強化した構成なのが特徴です。

豊富な問題を解いて実践力を養うアウトプット学習を念頭に置いていますので、より行政書士試験の合格に必要な知識が記憶に定着します。

さらに、産業能率大学プロカレッジの行政書士通信講座は独学とは違い、5回の添削指導がついているのが魅力です。

担当の講師による添削指導で行政書士試験の得点力を強化するのはもちろんのこと、励ましのコメントでモチベーションのアップにも繋がります。

以上のような講座が受講料も5万円台と決して高くないのですが、ただ1点、残念なのは

「スマホ動画講義に対応していない」

ということ。

そのため、「机に向かって冊子版テキストで勉強したい」という方向けの講座といえるでしょう。

行政書士の通信講座 価格の安い順ランキング

ここでは、純粋に「価格(料金・費用)が安い」順のランキングをチェックしたいと思います。

スクール(企業) 講座/コース 受講料
スタディング 合格コース 49,500円
フォーサイト バリューセット1 54,800円
クレアール 合格コース 200,000円(キャンペーン中は50,500円)
ユーキャン 行政書士講座 63,000円
アガルート 入門総合ライトカリキュラム 160,160円
TAC プレミアム本科生 189,000円
伊藤塾 合格コース本科生 228,000円

上記のように、価格の安い順で見た場合、スタディングとフォーサイトが2強という形になります。この2強に、割引価格を適用した場合のクレアールが割って入るイメージです。

ただ、いずれも価格差はわずかですので、価格を重視する場合でも、この3社の講座内容をしっかり把握頂き、あなたに最適な講座を選んで欲しいと思います。

行政書士の通信講座の選び方

ここまで、販売停止中も含めて21社の行政書士通信講座を見て来ました。

今回のランキングは、以下のような面を考慮して作成してあります。あなたが講座を選ぶ際にも、参考にしてください。

  • 運営会社の信頼度
  • テキストの完成度およびコンセプト
  • フォローおよびサポート体制
  • 合格実績
  • 実質価格(コストパフォーマンス)
  • 動画ダウンロード、音声、添削

以下、それぞれ詳しくご紹介します。

選び方のポイント① 運営会社の信頼度

  • 「信頼度の高い運営会社が提供している講座なのか?」

ある意味、これは講座の中身以上に重要です。というのも、一見良さそうでも、信頼度の低い会社の講座を選ぶと、あとで失敗したと感じることが極めて多くなるからです。

運営会社の信頼度については、以下のような点をチェックしてください。

  • 運営歴は長いか?
  • 上場しているか?
  • 合格率などを公表している場合、その根拠は明らかか?
  • 価格が安価な場合、その根拠は明らかか?(通信専門校のため、無駄なコストを省いている等)

各社、ホームページなどで「自社の製品が、いかに魅力的であるか」をアピールしています。

それが本当がどうかを評価するためにも、各社の信頼度を踏まえ、細かくチェックして判断することが重要です。

選び方のポイント② テキストの完成度およびコンセプト

最近の通信講座では、初学の方向けに、イラストや図、表が多いフルカラーテキストを採用する会社が増えています。

確かに、初めて学ぶ方にとって、文字ばかりのテキストよりフルカラーテキストの方が、知識を効率的に身につけることができます。

一方、図表やイラストが多いということは、その分、文字量が減るため、学習経験者および知識を網羅的に学習したい方にとっては物足りない可能性があります。

そのような時は、内容の充実度を優先し、モノクロで文字量の多いテキストを選んだほうが効果が高い場合も少なくありません。

一般に、各テキストの目的は以下のように異なりますので、どちらが優れている等はありません。あなたの目的に合わせて選んでください。

  • 図表の多いフルカラーテキスト:合格点を少し超える点数を確保して、最短合格を目指す
  • 文字量の多いモノクロ(2色)テキスト:知識を網羅的に学習して上位合格を目指す

選び方のポイント③ フォローおよびサポート体制

一口にサポート体制といっても、以下のようなものがあります。

  • eラーニングシステムの完成度は(スマホでの対応は十分か?)
  • 質問対応をしているか、質問対応の回数に制限はあるか?
  • 2年目以降の再受講の場合に割引が出来るか?
  • 教育訓練給付金・合格お祝い金などの特典は用意されているか?
  • 受講生のモチベーションを維持する仕組みがあるか?

すべてが完璧な通信講座は有り得ませんので、「あなたにとって必要なフォローやサポートは何か?」、必要なものに絞り、優先順位を検討しましょう。

質問対応については「質問回数の制限があり/なし」など、各社対応が分かれています。

ただ、「質問対応の制限がなし」のほうが必ずしも良い、という事ではありません。

そもそも、高品質な講座であれば、多数の受講者の質問回数は、講座全期間を通じて10回以下となっています。

また、通信教育の特徴として、「一人で学習するため、モチベーションが維持できず、途中で挫折する」ということが見受けられます。

受講生のモチベーションを維持する仕組みとして、以下のようなサポート(機能)を持つ通信講座もあります。

  • 対面でのカウンセリングや相談の窓口を用意
  • 受講生が講師とコミュニケーションを取りながら授業を受けられる「ライブ配信講義」
  • 受講生同士が交流できる勉強SNS

モチベーションの維持を課題と考えている方は、上記のようなサポート(機能)がある講座を検討してはいかがでしょうか。

選び方のポイント④ 合格実績

本来、通信講座選びにおいて「合格率の高さ」は、もっとも重視されるデータであるべきです。

しかし、実際問題として通信講座の受講生の合否を正確に調査することは難しいため、合格率を非公表の会社がほとんどです。

唯一、合格率を公表しているのが次の2社です(いずれも2021年)。

  • アガルート:初受験者37.9%、受験経験者46.15%(業界最高の合格率)
  • フォーサイト:38.0%

一般合格率が10%前後の行政書士試験において、両社とも圧倒的に高い合格率となっています。

もちろん、合格率非公表の他社が必ずしも「合格率が低い」という訳ではありません。

他社においては、公式ページに掲載されている「合格者の声」の内容や数などで判断して欲しいと思います。

選び方のポイント⑤ 実質価格(コストパフォーマンス)

スマホ動画対応の行政書士通信講座で標準価格が最安なのはスタディングの49,500円です。

しかし、実際には様々な値引き要素がありますので、それらを反映した実質価格を検討する必要があります。

具体的な値引き要素としては

  • 「教育訓練給付制度」
  • 「合格者お祝い金」
  • 「不合格時全額返金保証制度」
  • その他の各種プロモーション

などがあります。

実は、以上を加減した実質的な価格で比べても、一番安いのはスタディングとなります。

選び方のポイント⑥ 動画ダウンロード、音声、添削

選び方の最後に、細かい点ですが3点。

まず、動画講義はストリーミング再生に加え、ダウンロードできるものがおすすめ。

ストリーミングは無線LAN(Wi-Fi)の使える場所なら手軽ですが、外出時や移動時などは、スマートフォンの通信容量(ギガ)を消費します。

2点目は音声講義について。働きながら、または家事や育児などをしながら等、いわゆる「ながら学習」には、講義動画よりも音声のほうが役立ちます。

動画と音声、状況や場所に応じ、使い分けるのがベストです。

3点目ですが、行政書士には記述式問題がありますので、どうしても記述式が苦手な方は、添削付きの講座を選ぶのもアリでしょう。

ただし、以下の理由により、添削付き講座を選ぶことを、おすすめするとまでは言えません。

あくまで選択肢の一つと考えて頂ければ幸いです。

  • 行政書士の記述式は40文字と短く、添削が必須とまで言えない
  • スマホ動画対応で添削ありの講座はユーキャンなど一部に限られる

行政書士試験は独学で合格できるのか?徹底検証!

行政書士は 難易度が高い

行政書士の試験は難易度が高い、とよく言われます。

以下に、近年の行政書士試験の受験者数や合格率のデータをまとめてみました。

受験者数 合格者数 合格率
平成22年度 70,586名 4,662名 6.60%
平成23年度 66,297名 5,337名 8.05%
平成24年度 59,948名 5,508名 9.19%
平成25年度 55,436名 5,597名 10.10%
平成26年度 48,869名 4,043名 8.27%
平成27年度 44,366名 5,820名 13.1%
平成28年度 41,053名 4,084名 9.95%
平成29年度 40,449名 6,360名 15.7%
平成30年度 39,105名 4,968名 12.7%
令和元年度(2019) 39,821名 4,571名 11.5%
令和2年度(2020) 41,681名 4,470名 10.7%

合格率が10%を切っている年も珍しくありません。

まさに、ごく一部の人しか受からない難関試験、と言えるでしょう。

なお、行政書士試験の難易度の詳細については、下記記事にまとめてありますので、よかったら参考にしてください。

行政書士の難易度
行政書士の偏差値は?難易度ランキングを徹底分析!こんにちは、トモです。 これから行政書士の資格取得を目指す方は、難易度が高いのか低いのか気になりますよね。 行政書士は法律系...

 

行政書士の試験範囲は広い

行政書士の試験科目は次のとおりです。

<一般知識科目>
  • 政治・経済・社会
  • 情報通信・個人情報保護
  • 文章理解

以上のように法令科目から一般知識まで、非常に試験範囲が広いのが、行政書士試験の特徴です。

理想的な勉強は「実際の講義を受けること」なのは確かですが・・・

行政書士試験は試験範囲が広く、難易度も高いため、本来であれば、実績豊富な資格受験校の講師の講義を受講したほうが間違いありません。

しかし、そうはいかない事情がある方もいるでしょう。

  • 仕事が多忙すぎて、受験予備校に通えない
  • 通学講座の受講料が高すぎて支払いが難しい
  • 自宅や勤務地の近くに、行政書士講座を開講している受験校がない

など・・・

私も同じでした。

だからこそ、独学で受験することを決意し、実行したのです。

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行政書士 独学の落とし穴

独学で行政書士試験を目指すことに決めた私ですが、実際に独学を経験してみて、3つのデメリットがあることに気が付きました。

  • テキストを読むだけでは、理解するのが大変
  • 頻出ポイントが分からない
  • スキマ時間が活用できない

という3点です。

以下、一つずつ見ていきましょう。

テキストを使う独学では、理解するまでが大変!

独学でテキストを使うと、「理解するまでが大変」というデメリットがあります。

と言うのも、現在販売されている行政書士の受験用テキストは、フルカラーだったりイラストを入れたり、読みやすくする工夫が色々とされています。

しかし、そもそも行政書士のテキストにもなると、内容は高度です。多少イラストが描かれていたところで、正直、読んでもなかなか頭に入りません。

独学では、読んだテキストを理解するだけでも、ひと苦労です。

専門講師による講義では、同じようなテキストを使っていても、講師の先生が、分かりやすい話し言葉で、かみ砕いて説明してくれます。

講義を聴くことにより、「テキストの内容を理解する」というポイントは、苦労することなく乗り越えることができます。

この点が、独学の劣るところだと言えるでしょう。

行政書士 独学では、頻出ポイントが分からない

さらに独学だと、

出題されやすい箇所、ほとんど出題されない箇所の見極めが出来ない

という問題が発生します。

恥ずかしいことに、独学で学習していた頃、私はこのことを、あまり真剣に考えていませんでした。

とりあえず、テキストを最初から最後まで読めばいいや・・・そんな意識だったと思います。

我ながら恥ずかしいです。行政書士というビジネス系のプロフェッショナルな資格を目指しているのに、戦略的視点が完全に欠けていました ><

私は過去問に取り組んだあとになって、初めて

  • 何回も繰り返し出題される箇所
  • その年限りで、他の年では一切出題されない箇所

が予想以上に多いことに気が付きました。

そのようなポイントは、受験講師は当然教えてくれます。

当たり前ですが、よく出題されるところは必ず理解」し、「あまり出題されない部分は後回し」にした方が効率的です。

もちろん、私が使っていたテキストにも「頻出マーク」などがありましたが、独学時には、そのような情報はあまり重要視していませんでした。

実際に、講師の方が

「この箇所は出題されないから、忘れても大丈夫!」

とハッキリ仰ってくださると、安心して捨てることができますよね。

独学で、眉間に皺を寄せながら、まるまる一冊テキストを読み続けるのは、本当に効率悪いですよね。

今思えば、かなり自己流で残念な勉強法だったなぁ・・・と反省しきりです。

行政書士 独学だとスキマ時間が活用できない!

独学だと、テキストさえ読めれば、いつでも勉強できそうな気がします。

しかし、実際は、そうでもありません。

たとえば、私がもっとも時間を有効活用したかったのは、通勤時間でした。

ですが、私の住む首都圏は、通勤電車は非常に混雑しています。残念ながら、テキストを開いて読むことはできませんでした。

一方、スマホを眺めるぐらいのことは、混雑した通勤電車の中でも可能です。

最近は分冊のテキストも多いですが、まだまだ、分厚いものが多いのが行政書士の資格テキストです。

もう少し、隙間時間を有効活用したい、と思いながら独学をしていたのです。

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行政書士の試験勉強、費用を抑えて講師の講義が聴ける講座がベスト

ここまで見てきたとおり、私は行政書士を独学で取得しようと頑張って取り組んでいましたが、それはお世辞にも

「効率がよい」

と言えるものではありませんでした。

そして、

「このままでは試験に間に合わない!」

と確信した私は、テキストを中心とした独学での学習を止めることを決意したのです。

私が考えたベストな勉強、それは

できるだけ費用を抑えながら、講師の講義を聴ける方法

です。

そして、私が選んだ勉強方法が、スマホ動画対応の通信講座を利用することです。

スマホ動画対応の通信講座を利用すれば、独学プラスアルファの費用で、かつ、独学よりも遥かに時間を有効活用できます。

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詳細は、この後のランキングに書いていますが、「まずは、そのおすすめ勉強法=”進化した通信講座”を知りたい!」という方は、以下のページをご覧頂きたいと思います。

=>独学プラスアルファの費用で、かつ、独学よりも時間を有効活用できる「スタディング(旧 通勤講座)行政書士 通信講座」の無料お試しはこちら

行政書士 おすすめ勉強法 徹底比較・ランキング

行政書士 おすすめ勉強法 徹底比較・ランキング 第3位 独学

おすすめ第3位は「独学」です。

最初、私も独学をしていましたが、なかなか勉強が進まず、途中で断念しました。

  • 仕事が忙しいため、定期的に受験校へ通えない
  • あまり受験に費用をかけられない

私は、このような状況だったため、やむを得ず独学を選びました。

繰り返しになりますが、独学でも行政書士に合格できないことはありません。

しかし、前述のとおり、独学には大きなデメリットがあります。

  • テキストを読むだけでは、理解するのが大変
  • 頻出ポイントが分からない

独学以外であれば、上のような問題は起こりません。

本当は、独学以外の方法を選択して、高い確率で一発合格できるようにするのがオススメです。

一方で、「自分はテキストを読み込む独学の方が向いている」という方もいるでしょう。

そのような方は、行政書士の独学勉強法に関する記事を書きましたので、そちらを参考にしてください。

行政書士の独学
行政書士に独学で合格する勉強法!【令和4年(2022年)試験向け最新版】こんにちは、トモです。 今回は、「行政書士の独学必勝法」についての記事です。 行政書士は難易度の高い試験のため、資格スクール...

 

行政書士 おすすめ勉強法 徹底比較・ランキング 第2位 受験校への通学

おすすめ第2位は「受験校への通学」です。

お金と時間、両方に余裕がある人には、おすすめの勉強法です。

対面でプロ講師の講義を受講できるため、確実に理解できますし、頻出論点なども詳しく教えてくれるでしょう。

また、同じ講義を受ける仲間が出来たりすれば、お互い切磋琢磨することでモチベーションも上がりますし、何より楽しく勉強ができそうです。

ただ、

  • 受講料が高い
  • 近隣に通えるスクールがない

など、通学を選べる人が限られてしまうのが惜しいところです。

通学校なら、TAC・LEC・伊藤塾がおすすめ

管理人がおすすめする行政書士の通学講座は、「TAC」か「LEC」、または「伊藤塾」となります。

この記事を読んでいる方のなかで、TACLECを知らない人はいないでしょう。どちらも資格予備校のなかで最大手。

また、伊藤塾は法学系資格予備校の雄であり、非常に信頼できるスクールです。

しかし、TACとLEC、伊藤塾は、いずれも有名校だけあり、通学講座の費用も20~30万円以上と高額。

そのぶん、中身に関しては、間違いありません。

ただし、上記3社のカリキュラムは、それぞれ全く異なります。

しっかり比較して、あなたに合ったスクールを選んでください。

TAC・LEC・伊藤塾の評価や評判・口コミについては、下記を参考にしてください。

TAC行政書士講座
TAC行政書士講座の口コミ・評判は? 受講生の生の声を徹底調査!【2022年最新版】 こんにちは、トモです。 この記事では、資格学校最大手のTACについて、行政書士講座の評価・評判・口コミをご...
LEC行政書士講座
LEC行政書士講座の口コミ・評判は? 受講生の本音を徹底調査しました!【2022最新版】こんにちは、トモです。 今回は、有名な資格予備校であるLEC東京リーガルマインドについて、評判・口コミやレビューを紹介します。 ...
伊藤塾 行政書士講座
伊藤塾 行政書士講座の口コミ・評判まとめ! 合格率は?【2022年向け最新版】こんにちは、トモです。 今回は、伊藤塾について、行政書士講座の評価・評判・口コミをご紹介します。 伊藤塾といえば、法律系の国...

 

行政書士 おすすめ勉強法 徹底比較・ランキング 第1位 スマホ動画対応のオンライン通信講座

おすすめ第1位は、スマホ対応のオンライン通信講座(通信教育)です。

おすすめする理由は以下のとおり。

  • スマホを使って、分かりやすい動画講義を受けられるので、理解が進む
  • 通勤時間や休み時間など、スキマ時間を使って学習できるので、忙しい人にも向いている
  • 独学のテキスト購入費用プラスアルファの金額で通信講座を受講できる

このように、スマホ動画対応の通信講座(通信教育)は、

通学と独学、両者のメリットを併せ持つサービスなのです。

私も、実際にスマホ動画対応通信講座で行政書士の勉強をしましたが、テレビの情報番組を見る感覚でスムーズに理解できますし、隙間時間の活用で、かなり勉強もはかどりました。

とにかく、難しいテキストを読み進めるのとは、理解するスピードが段違いなので、ぜひ一度試して欲しいと思います。

よくある質問

Q1 初心者におすすめの通信講座はどれですか?

講座の品質や分かりやすさはランキング上位の講座を選んでおけば間違いありません。

あとは、初心者の方が「何を重視するか」によります。

  • 安い価格+高い合格率+不合格時全額返金など、総合力を重視ならフォーサイト
  • 安い受講料(料金)を最優先するならスタディング
  • 業界最高の合格率に惹かれるならアガルート

以上が有力候補になるでしょう。

Q2 行政書士試験の受験資格について教えてください

行政書士試験の受験資格は特に設定されていません。

「年齢」「学歴」「性別」「国籍」に関係なく、誰でも受験できる国家資格です。

Q3 行政書士試験の勉強時間はどのくらい必要でしょうか?

個人の学習方法によって変わりますが、行政書士試験に合格するには500~800時間前後の勉強時間が必要です。

他の資格との比較は以下のとおり。

  • 弁護士(予備試験):6,000時間
  • 司法書士:3,000時間
  • 税理士:2,500時間
  • 中小企業診断士:1,000時間から1,200時間
  • 社会保険労務士:1,000時間
  • 行政書士:500時間から800時間
  • 宅地建物取引主任者:400時間

同じ法律関係の司法書士や税理士と比べてみると、行政書士試験は短い期間で合格できます。

行政書士試験の合格に必要な勉強時間について、下記に詳細をまとめてあります。よろしければ、そちらも参考にしてください。

行政書士試験の勉強時間
行政書士の勉強時間の目安は500~800時間!科目別の配分は?【2022年向け最新版】行政書士の勉強時間は独学では600時間~800時間、予備校や通信講座の利用で試験に合格するには500時間程度と言われています。さらに、この記事では行政書士の試験科目の勉強する順番、勉強を始めるおすすめの時期についてもお伝えします。...

 

Q4 教育訓練の給付金が貰える講座はありますか?

前述の上位5社のなかでは、フォーサイト・伊藤塾・クレアールの一部の講座が教育訓練給付制度に対応しています。

教育訓練給付制度とは、決められた条件に合致する方が受講を修了した際に、支払った受講料の20%が、教育訓練給付金としてハローワークよりキャッシュバックされる制度のことです。

教育訓練給付制度について詳しくは、下記記事を参考にしてください。

行政書士 大学生
フォーサイト行政書士講座で教育訓練給付制度対象はどれ?【令和4年(2022年版)】こんにちは、トモです。 あなたは、教育訓練給付制度をご存知でしょうか? 厚生労働省が実施する制度で、雇用保険の失業等給付の1...

 

Q5 2ch(2ちゃん)は参考にしても大丈夫ですか?

2ch(現:5ch)に通信講座について口コミなどが書かれている場合がありますが、参考にしない方がよいでしょう。全く勉強せずに不合格になり、逆恨みのような気持ちで悪い口コミを書いてあるケースが多々あるからです。

ただ、管理人も2ch(2ちゃん)の書き込みをチェックしましたが、ランキング上位の講座ほど悪い書き込みが少ない印象です。やはり傾向として、評価の高い講座の受講生は合格率も高いですから、悪い口コミを書く人数も相対的に少ないのかも知れません。

なお、どうしても口コミや評判を参考にしたいなら、twitterやfacebookなどのsnsの方が本音で書かれているものが多く、参考になるかと思います。

行政書士の通信講座 おすすめはコレだ! 2022年最新版 比較・ランキング <まとめ>

ここまで、「独学」「通学講座」「通信講座」の特徴を確認しましたが、

その結果、

  • 多くの時間&費用が必要でも、確実に合格したい方は、資格スクールへの通学
  • 時間とお金を節約しつつ、隙間時間を使って最短合格を目指したい方は、オンライン通信講座

という結論が出たように思います。

実際は、多くの方が「お金と時間を節約して最短合格したい派」だと思いますので

その場合、おすすめはスマホ対応オンライン通信講座となります。

管理人的に第1位の講座は「フォーサイト」ですが、

最終的には、それぞれの通信講座を適切に比較して、あなたにマッチするものを選んで欲しいと思っています。

これから数か月以上もお付き合いをする重要な教材ですから、後悔しないことが肝心。

あなた自身の目で確認して、オンライン通信講座の手軽さ・有用性を納得して購入して欲しいと考えています。

それでも迷われる方は、客観的に見て、頭一つ抜け出しているフォーサイトを選んで頂ければ、間違いはないでしょう。

=>おすすめ第1位「フォーサイト 行政書士講座」の公式ページはこちら

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【補足】行政書士試験の概要・試験制度について

ここでは、行政書士試験の概要や試験制度について掲載します。

行政書士試験の受験資格

行政書士試験は、「年齢」「学歴」「性別」「国籍」に関係なく、誰でも受験できる国家資格試験です。

行政書士試験の受験日や受験料

受験の日程や時間帯、受験料は以下のように定められています。

試験日:毎年11月の第2日曜日(毎年1回)
時間帯:午後1時~午後4時まで
受験料:10,400円(地震や台風で試験を実施しなかった場合を除き返還しない)

令和4年度(2022年度)の場合

試験日:令和4年11月13日(日)午後1時~午後4時
合格発表日:令和5年1月25日(水)

※受験手数料については、令和3年度までは7,000円でしたが、令和4年度より10,400円に改定されました。

行政書士試験の科目、合格の基準

試験科目は、大きく以下2つに分かれます。

  • 行政書士の業務に関し必要な法令等(出題数46題
  • 行政書士の業務に関連する一般知識等(出題数14題

法令等は択一式及び記述式で配点は244点、一般知識等は択一式で配点は56点です。

行政書士試験の合格基準は、「法令等科目の得点が満点の50%以上」「一般知識等科目の得点が満点の40%以上」「試験全体の得点が満点の60%以上」で、全てを満たした時に合格できます。

受験手続きの流れ、日程、スケジュール

受験手続きの流れや日程、スケジュールは以下のとおりです。

  1. 試験案内の掲載・配布(7月の2週辺りからホームページに記載)
  2. 受験申し込みの受付(受験願書と顔写真画像を登録)
  3. 受験票の送付(毎年10月中旬~下旬辺り)
  4. 試験の実施(毎年11月の第2日曜日)
  5. 試験結果発表・合否通知書の送付(受験者全員に合否通知書を送付)
  6. 合格証の送付(毎年2月中旬~下旬辺り)

受験手続きはインターネットではなく郵送も受け付けています。郵送の申し込みの場合は、受験願書や試験の案内を請求(入手)する必要がありますが、インターネットによる申し込みの場合は必要ありません。

その他、詳しくは「行政書士試験研究センター」公式ページを確認してください。

参考:https://gyosei-shiken.or.jp/doc/abstract/flow.html

受験願書・試験案内の配布と請求方法

受験願書や試験案内の請求方法は、次の2つから選べます。

  • 窓口で受け取る
  • センターに郵便で請求して郵送してもらう

窓口での配布の場合、毎年、7月下旬~8月下旬に実施されます。

 

この記事の監修者
氏名 西俊明
保有資格 中小企業診断士 , 宅地建物取引士 , 2級FP技能士
所属 合同会社ライトサポートアンドコミュニケーション