合格体験記

30代の主婦が行政書士試験に一発合格した体験記

30代主婦の合格体験記

こんにちは、トモです。

今回は、主婦業をしながら一度目のチャレンジで見事合格した30代の女性・優子さんの合格体験記をご紹介します。

優子さんは「行政書士の仕事は主婦にぴったり!」と考えて、この資格を目指すことにしたそうです。

以下の合格体験記では、「なぜ優子さんはそのように考えたのか」から始まり、「具体的にどのような勉強したのか」そして「合格後、自宅で独立開業して今日に至るまで」を、分かりやすく説明されています。

特に行政書士を目指されている主婦の方には、ぜひ、参考にして欲しいと思います。

それでは、以下より、優子さんの合格体験記をご紹介します!

主婦が行政書士試験に合格した体験記まとめ!

初めまして。優子と申します。仮名です(笑)

私は出産して子供が大きくなり、仕事をする時間を確保できるようになったので行政書士を目指すことにしました。

行政書士の試験を受けようと考えたのは、主婦の私でもハンデ無しで持てる資格だったのが理由です。

仕事をしたくても選択肢が制限される主婦にとって、行政書士になるのは選択肢の一つだと思います。

一度家庭に入った主婦が社会に復帰するのは並大抵のことではありませんからね。

この記事では、主婦の私が行政書士試験に合格した体験記をまとめてみました。

行政書士は主婦におすすめの資格

数多くの資格の中でも行政書士は主婦におすすめの資格です。

私と同じように、30代を超えてから行政書士の資格を取得するために勉強を始めた主婦は少なくありません。

私は既に行政書士の事務所を開業して働いていますが、主婦におすすめの資格だと思った理由は次の3つです。

  • 普段の家事をこなしながらでも自宅で働くことができる
  • 営業活動を頑張っていれば将来的にずっと続けられる
  • 女性でも行政書士に合格している人が多い

行政書士を目指すに当たり、「女性でもなれるのか?」という疑問を抱える方は多いのではないでしょうか。

不安になる気持ちはわかりますが、毎年25%~30%くらいの合格者は女性です。

しかも、家を空けずに限られた範囲で働きたい主婦にとっては、行政書士が役立ちます。

自宅を事務所にして開業すれば初期費用を抑えられますし、仕事が増えすぎないようにして家庭と両立させることも可能です。

1ヵ月に1件や2件の依頼を受けるだけでもかなりの収入になりますので、手に職を持ちたいと考えていた私に行政書士はピッタリでした。

時間があったら勉強しよう!は失敗する

私の経験上から申し上げると、「時間があったら勉強しよう!」「空いた時間で学習しよう」と考えていると行政書士試験で失敗します。

いつまで経っても行政書士の試験に合格できない主婦は、最初の段階で躓いているケースが多いのです。

同じ独学でも、次の2通りでは意気込みが違います。

  • 優先順位をつけてストイックに続けていく独学
  • 時間に余裕があればやろうという独学

主婦の場合は、ストイックに資格取得の勉強に取り組むのは難しいのではないでしょうか。

それは自分がお金を稼がなくても、「旦那の給料で何とか生活できる」という考えが頭の片隅にあるからです。

「テキストと参考書を購入して勉強に取り組む」⇒「次の日も勉強しようと思ったけど子供の世話で中々時間を取れない」⇒「だんだんと勉強が面倒になっていく」という失敗の経験は私にもあります。

やる気を維持させるのは意外と難しいので、本気で行政書士試験の合格を目指すなら通信講座を利用すべきです。

通信講座はモチベーションが持続する

私が行政書士の通信講座を選んだのは、マイペースで学習できるからではありません。

もちろん、自分の空いている時間を有効活用して学習できるのも理由の一つですが、一番はモチベーションを持続できるからです。

独学で試験勉強に取り組む方法とは違い、行政書士の通信講座を利用すればこう考えます。

  1. 決して安くはない費用を支払って行政書士の通信講座を利用する
  2. せっかく支払ったお金を無駄にできないと考える
  3. 何が何でも合格しなければと意欲が湧いてくる

自宅での生活で時間を確保できる主婦だからこそ、独学よりも通信講座が向いているでしょう。

行政書士の合格に必要な分だけの勉強時間を確保し、計画を立てて学習を継続するには何かしらのリスクを取らないといけません。

そのリスクが私にとってお金でしたので、無駄にしないためにも合格するまで学習を継続できたのです。

行政書士の通信講座で行った勉強法はこれ!

行政書士の通信講座は、スキマ時間を使って無理なく勉強できるカリキュラムになっています。

私が選んだ行政書士の通信講座では、次の流れで学習を積み重ねていきました。

  1. ビデオ音声やテキストを使った基本講座で行政書士の基礎的な知識を身につける
  2. 基礎力が身についているのか確かめる目的でスマート問題集を解く
  3. スマート問題集で間違えた部分をもう一度基本講座で復習する
  4. 単元に該当する過去問解法講座で解法テクニックを学ぶ
  5. 実際の試験で出題されたセレクト過去問集でアウトプットの訓練を行う
  6. 記述式解法講座でキーワードの引き出し方を中心に記述問題の対策を行う
  7. 厳選した過去問とオリジナル問題でブラッシュアップしていく

多くの人を行政書士合格に導いたノウハウがありますので、独学であれこれと学ぶよりも効果的ですよ。

試験勉強で使うテキストや動画は既に用意されているため、教材選びに時間を費やすこともありません。

私が一発で行政書士の試験に合格できたのは、紛れもなく通信講座のお陰です。

しかし、行政書士の通信講座で100%の人が試験に合格できるわけではありません。

勉強時間が足りなければ通信講座の良さを活かすことができませんので、私は「平日は子供が幼稚園に行った後の3時間は勉強に費やす」「土日はカフェに行って5時間勉強する」「ちょっとしたスキマ時間はスマホで学習する」という生活をルーティン化しました。

程よい時間を確保し、コンスタントに行政書士の勉強を続けていると、少しずつルーティン化して自然に学習できるクセがつきます。

行政書士試験に合格してから独立開業した

通信講座のノウハウのお陰で、私は行政書士試験に見事合格できました。

主婦の自由な時間を上手く活用して学習したので、合格までに1年間もかかっていません。

行政書士試験に合格してからは自宅を事務所として開業し、次のようにやれることをやってきたつもりです。

  • 行政書士事務所のホームページを作成する
  • チラシを作成してポスティングする
  • 飛び込み営業や無料相談会を実施する

安定した経営までには2年間くらいの月日がかかりましたが、今では1ヵ月に3件~4件の案件の依頼が入ります。

「この生活がいつまで続くのだろうか・・・」という不安はあるものの、自分から積極的に仕事を獲得する努力を怠っていなければ収入がゼロになる心配はありません。

もちろん、私の事務所はまだまだこれからですので、お客様に手厚いサポートができる女性の行政書士として頑張っていきます。

まとめ

以上のように、主婦でも行政書士の試験に合格して独立開業できることがおわかり頂けましたか?

「同性の人に相談したい」という女性の依頼人は増えていますので、女性の行政書士が在籍する事務所のニーズはありますよ。

「勉強方法を間違えない」「モチベーションを持続させる」という2つを意識していれば主婦でも行政書士試験に合格できますので、独立開業を目指している方は是非一度チャレンジしてみてください。

行政書士試験の対策については、以下の記事を参考にしてください。